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2007.06.16
ワーキングホリデーとは、異文化交流を目的とし、若者に1年間の期限付きビザを発給する制度です。
学生ビザや就業ビザと異なり、働いても学んでも遊んでも良い、自由な滞在ができるのが魅力です。
フランス語では、ヴァカンス・トラバイユVacances-Travail(VT)といいます。
定員や応募方法は各国によって異なりますが、フランスの場合取得するのに書類審査があります。
申請用紙はフランス大使館のHPから入手できます。
↓フランス大使館HP
http://www.ambafrance-jp.org/sommaire.php3?id_rubrique=1
↓2007年度ワーキングホリデービザ申請用紙など
http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=1308
ワーホリ関連書籍!お世話になりました。

地球の暮らし方 海外生活応援ガイド 2

ワーキングホリデーinフランス 〔2005〕

学生ビザや就業ビザと異なり、働いても学んでも遊んでも良い、自由な滞在ができるのが魅力です。
フランス語では、ヴァカンス・トラバイユVacances-Travail(VT)といいます。
定員や応募方法は各国によって異なりますが、フランスの場合取得するのに書類審査があります。
申請用紙はフランス大使館のHPから入手できます。
↓フランス大使館HP
http://www.ambafrance-jp.org/sommaire.php3?id_rubrique=1
↓2007年度ワーキングホリデービザ申請用紙など
http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=1308
ワーホリ関連書籍!お世話になりました。
地球の暮らし方 海外生活応援ガイド 2
ワーキングホリデーinフランス 〔2005〕
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2007.06.16
2007.06.10
今日もYahoo!Franceを見ていたら・・・
(土日しかネット見れないからなぁぁ、話題がこればかりになってしまう
)
CDのランキングで、なぜかGrégory Lemarchal(グレゴリー・ルマルシャル)君のアルバムが、
2位に入っていました。
けっこう前に出したやつがなぜ今頃・・・?ふと、嫌な予感が。
ちょうど先ごろ、ZARDの坂井泉水さんが亡くなったとき、
やはり同じように以前出したCDがランキングに入っていましたよね。
・・・まさか、でした。
全然知らなかったけど、Grégory 君、4月30日に23歳の若さで亡くなっていたのです。
私が彼を知ったのは2,3年前。当時通っていたフラ語学校のクラスメイトに
「Grégory Lemarchalっていうスタアカ4(※)でデビューした歌手がいて、
声も歌もすごくいいんですよ~」
と、教えてもらったのがきっかけです。
※スターアカデミー Nouvelle Starより先に始まったTF1の元祖オーディション番組。
スタアカ出身の Jenifer は私も大好き。
フランスにいた時、ちょうど
を出してたので、試しに買ってみたのですが、
最初聞いた時の印象は「若い、さわやか
」C'est tout。
でも何度か聞くうちに、あれれ、実はものすごくいいんじゃない・・・?と思いだし、
My iPodでもかなりのヘビロテになりました。
ちなみに、コレです。↓
おすすめは、
「Je t'écris(手紙を書くよ)」http://www.youtube.com/watch?v=mNjHhb64dBQ
「A corps perdu(ひたすらに)」http://www.youtube.com/watch?v=EZX7nvAElYE
「Je suis en vie(僕は生きてる)」http://www.youtube.com/watch?v=qHeNzQdC3Ws
かなぁ。(訳は勝手につけました
)
風のうわさで難病を抱えているって聞いてたので、
やっぱりかという思いと、やりきれない思いでいっぱいです。
去年朝のMusic Clipがひたすら流れる番組で、
元気そうに「Même si」http://www.youtube.com/watch?v=z1wvVXAU_okを歌っていたのに。
折りしもセカンドアルバムを準備していたところだそう。
残念ながら遺作となってしまいましたが、彼の「天使の歌声」は永遠です・・・

(土日しかネット見れないからなぁぁ、話題がこればかりになってしまう

CDのランキングで、なぜかGrégory Lemarchal(グレゴリー・ルマルシャル)君のアルバムが、
2位に入っていました。
けっこう前に出したやつがなぜ今頃・・・?ふと、嫌な予感が。
ちょうど先ごろ、ZARDの坂井泉水さんが亡くなったとき、
やはり同じように以前出したCDがランキングに入っていましたよね。
・・・まさか、でした。
全然知らなかったけど、Grégory 君、4月30日に23歳の若さで亡くなっていたのです。
私が彼を知ったのは2,3年前。当時通っていたフラ語学校のクラスメイトに
「Grégory Lemarchalっていうスタアカ4(※)でデビューした歌手がいて、
声も歌もすごくいいんですよ~」
と、教えてもらったのがきっかけです。
※スターアカデミー Nouvelle Starより先に始まったTF1の元祖オーディション番組。
スタアカ出身の Jenifer は私も大好き。
フランスにいた時、ちょうど

最初聞いた時の印象は「若い、さわやか

でも何度か聞くうちに、あれれ、実はものすごくいいんじゃない・・・?と思いだし、
My iPodでもかなりのヘビロテになりました。
ちなみに、コレです。↓
おすすめは、
「Je t'écris(手紙を書くよ)」http://www.youtube.com/watch?v=mNjHhb64dBQ
「A corps perdu(ひたすらに)」http://www.youtube.com/watch?v=EZX7nvAElYE
「Je suis en vie(僕は生きてる)」http://www.youtube.com/watch?v=qHeNzQdC3Ws
かなぁ。(訳は勝手につけました

風のうわさで難病を抱えているって聞いてたので、
やっぱりかという思いと、やりきれない思いでいっぱいです。
去年朝のMusic Clipがひたすら流れる番組で、
元気そうに「Même si」http://www.youtube.com/watch?v=z1wvVXAU_okを歌っていたのに。
折りしもセカンドアルバムを準備していたところだそう。
残念ながら遺作となってしまいましたが、彼の「天使の歌声」は永遠です・・・
2007.06.09
昨日は会社のイベントで、ダーツ大会がありました。
ダーツなんてこじゃれたものはやったことが無かったので、
投げ方わからず・・・
教えてもらった方法で投げたら、的まで届かず・・・
「思い切り投げていいよ」といわれたので、毎回頑張って投げました。
でもほんとはダメなんですよね、野球投げ(振りかぶるやつ)。
2ゲームして、折ったダーツ6本。申し訳ありません。でも頑張りました。
スコアは430と375。まあまあ?
それはそうと、知らないうちに、ポルノグラフィティの初期の名曲、
アポロとヒトリノ夜がマキシシングルになってるじゃありませんか
リリース時、日本にいなかったからなぁ。
でも、今まで知らなかった自分、なんてゆるいファンっぷり・・・。
新曲も出るけど、バラードですね。
去年のハネウマライダーがロックで秀逸だったので、
夏はロックがいいなぁと思っていたんだけれど
でも、もちろん「買い」です


ダーツなんてこじゃれたものはやったことが無かったので、
投げ方わからず・・・

教えてもらった方法で投げたら、的まで届かず・・・

「思い切り投げていいよ」といわれたので、毎回頑張って投げました。
でもほんとはダメなんですよね、野球投げ(振りかぶるやつ)。
2ゲームして、折ったダーツ6本。申し訳ありません。でも頑張りました。
スコアは430と375。まあまあ?
それはそうと、知らないうちに、ポルノグラフィティの初期の名曲、
アポロとヒトリノ夜がマキシシングルになってるじゃありませんか

リリース時、日本にいなかったからなぁ。
でも、今まで知らなかった自分、なんてゆるいファンっぷり・・・。
新曲も出るけど、バラードですね。
去年のハネウマライダーがロックで秀逸だったので、
夏はロックがいいなぁと思っていたんだけれど

でも、もちろん「買い」です



2007.06.03
紀伊國屋でしか見かけたことが無かったマニアな雑誌、
『ふらんす』がセブンアンドワイで買えるようになったので、
6月号を早速注文・・・。
今日セブンイレブンで受け取ってきました☆
セブン受け取りだと、670円の注文でも送料無料だからうれしい限り。
白水社の『ふらんす』は、ほんとにマニアックで面白い。
ふらんすの政治や社会について、映画、細かい文法etc・・・
「おしゃれなカフェ」「モードなファッション」のような、
一般受けしそうなフランス像とはかけ離れたマニアな世界が詰まっている。
渋いよね~~
特に今年は、小野潮先生の対訳『赤と黒』なんていう、
ファンにはたまらない連載があるものだから、毎月楽しみで楽しみで・・・
次回はいよいよマチルド登場?手紙のシーンかなぁ。個人的には、古剣のくだりを熱望。
この連載6ヶ月だけらしいけど、そのあとはぜひぜひ『パルムの僧院』でお願いします。

ふらんす 2007年6月号


『ふらんす』がセブンアンドワイで買えるようになったので、
6月号を早速注文・・・。
今日セブンイレブンで受け取ってきました☆
セブン受け取りだと、670円の注文でも送料無料だからうれしい限り。
白水社の『ふらんす』は、ほんとにマニアックで面白い。
ふらんすの政治や社会について、映画、細かい文法etc・・・
「おしゃれなカフェ」「モードなファッション」のような、
一般受けしそうなフランス像とはかけ離れたマニアな世界が詰まっている。
渋いよね~~
特に今年は、小野潮先生の対訳『赤と黒』なんていう、
ファンにはたまらない連載があるものだから、毎月楽しみで楽しみで・・・
次回はいよいよマチルド登場?手紙のシーンかなぁ。個人的には、古剣のくだりを熱望。
この連載6ヶ月だけらしいけど、そのあとはぜひぜひ『パルムの僧院』でお願いします。
ふらんす 2007年6月号

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