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最近のはまりもの。
「モンテクリスト伯」は昔ぽちぽち読んでいたのですが、
あー3巻がずっとない。今度は誰かに5巻借りられちゃったよ。
みたいな感じで、最後までちゃんと読めずじまい・・・。
7巻大人買いして一気読みしたら、ほんとにはまったです。
<ストーリー>
マルセイユの船乗りエドモン・ダンテスは、
船長に昇進し、幼馴染のメルセデスと結婚するという幸福の絶頂で、
それを妬んだ同僚のダングラールや恋敵フェルナン、自己保身を選んだ検事ヴィルフォールらの手によって、
無実の罪で海に浮かぶ牢獄島イフ城へ終身幽閉されてしまった。
牢獄で出会ったファリア司祭に、さまざまな知識と、モンテクリスト島に隠された財宝について教わったダンテスは、ファリア司祭の死後脱獄を試み、手にした財宝を使って、自分を陥れた者たちへ復讐をする・・・
と、おなじみのストーリーはこんな感じなのですが、
細かい人間描写がすごすぎるのですよ。
一番好きなシーンは、
フェルナンとメルセデスの息子アルベールと、モンテクリスト伯が決闘するという前日
メルセデスが「アルベールを殺さないで」と言いに来るところ。
ずっと復讐にとらわれていたモンテクリスト伯の心が、メルセデスの言葉で一気に挫けた瞬間です。
サイコーですっ。胸キュンですっ
さあさ、読んでいない方。今すぐ大人買いデスヨ!
ちなみに、DVDも買ってしまいました。
フランスでは実質視聴率50%を誇ったドラマ版です。エデの出番が少ないのがちょっとさみしい。
こちらのモンテクリスト伯は、原作のパーフェクトな超人モンテクリスト伯とは異なり、
多分に人間味あふれています。
ラストも人間らしいです。ステキです。
モンテ・クリスト伯
『ふらんす』がセブンアンドワイで買えるようになったので、
6月号を早速注文・・・。
今日セブンイレブンで受け取ってきました☆
セブン受け取りだと、670円の注文でも送料無料だからうれしい限り。
白水社の『ふらんす』は、ほんとにマニアックで面白い。
ふらんすの政治や社会について、映画、細かい文法etc・・・
「おしゃれなカフェ」「モードなファッション」のような、
一般受けしそうなフランス像とはかけ離れたマニアな世界が詰まっている。
渋いよね~~
特に今年は、小野潮先生の対訳『赤と黒』なんていう、
ファンにはたまらない連載があるものだから、毎月楽しみで楽しみで・・・
次回はいよいよマチルド登場?手紙のシーンかなぁ。個人的には、古剣のくだりを熱望。
この連載6ヶ月だけらしいけど、そのあとはぜひぜひ『パルムの僧院』でお願いします。
ふらんす 2007年6月号

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